JPS NEWS                       2018 topics

新春イベント『日本一のヒューミダー』のお誘い


皆様方お変わりなくお過ごしでしょうか。

前回は名古屋の『横山美術館』で秋の一日、美術鑑賞を楽しむことが出来ました。

早速ですが、また新春に京都でのイベントを考えております。

丁度年が明け、少し落ち着きを取り戻した頃に、皆様と共に楽しめることを考えました。

今回は青柳さんの『ギャラリーGiGi』でヒューミダーを見せて頂き、ヒューミダーの話やセット
のの話をしながら、過ごしたいと思っております。

 

      *** 新春イベント『日本一のヒューミダー』 ***

日 時  :  1月20日(土)  午後1時〜午後3時半頃

場 所  :  ギャラリーGiGi 

         〒605-0072  京都市東山区鷲尾町503−7  

内 容  :  日本一のヒューミダー

          青柳さんコレクション(ヒューミダー)を見ながらのレクチャー。

             (午後2時過ぎwine&coffee break

            JPSとしてのセット物の概念

                        連絡先: 日本ポーセリン協会事務局   

 

 *お手数ですがご参加の折には1月17日頃までに ご一報頂けると幸いです。

   また、皆様お誘い合わせの上ご参加下さい。

 

 

ギャラリーGiGi

https://camera-map.com/amagumo_search_ya?s_area=%E4%BA%AC%E9%83%BD&s_zoom=10

 

四条通りを八坂神社までまっすぐ行き、境内に入る。境内を通って右手側にある
南楼門を出て、石鳥居をくぐり、140mほど歩く。

右側に『弥生(佃煮や)』左側に『京菓匠栗阿彌高台寺店』が見えてくる。

左側の『京菓匠栗阿彌高台寺店』の角を左に曲がり60mほど坂を上る。

(坂の途中右手に『舞妓体験処ぎをん』)

右手に『京とみ』の看板とgallery GiGiのれんが揚がっている。

のれんをくぐり、『京とみ』横の路地を進んだところ。



 
日本ポーセリン協会
新春イベント
於:Gallary GIGI



 

 


 

 




 

  
 
大倉陶園100周年展として11月9−11日までの三日間、
京都の長楽館で展覧会
 
 

  平成306月吉日
 

 紫陽花の色づく美しい季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、2018年度 JPS総会・研究会のスケジュールが決定いたしましたので、
ご案内申し上げます。

昨年同様、本年も『神楽サロン』で楽しいひと時をお過ごしいただければ、
と願っております。

本年もオールドノリタケ研究の礎となる、「JPSスタンダードを作ろう!
や「オールドノリタケ
Ladiesに続き、今年の干支の「犬」3F奧展示室で催し
たいと思っております。

また3F茶室での展示は、「珍しい形の器」「使用用途の分からない器」
を考えております。

普段から「こんなのを持っている人はないのでは!」「これはいったい何?」
と思うような器をお持ちの方
、是非皆様にご披露下さい。

例年通り、ご自慢の菓子器、ご当地銘菓もお待ちしております。

もちろん恒例のJPS交換会も開催されますので、是非お楽しみください。

回を重ねるごとに友好の輪が広がってきております。ご多忙中とは存じますが、
是非ご出席いただけますようお願い申し上げます。

                            敬具

 

2018年度 総会・研究会 開催日時

日 時 : 2018年  728日(土)12301700  

   729日(日)10001500 

 

場 所 : 神楽サロン 

162-0843 東京都新宿区市谷田町3-13 神楽ビル

 

参加費用: 会員:\5,000  一般:\6,000  

 

 

     

 

13回日本ポーセリン協会 講演会・交換会

 

プログラム
728()  
12:00
〜    
開場 神楽サロン  
12:0012:30受付(懇親会の受付も同時に行います。) 2F

12:3013:30  オープニングバザール 3F

       (大交換会:各自譲れるアイテムを持ち寄っての交換・販売会)  
13:30〜14:00  総会 開会式・会計報告 (会員のみ) 2F

     (一般参加の方は14:00からの入場となりますので3Fにて

お待ち下さい。)

14:00〜15:00           JPS検定 2F

                
15:00〜15:30                   休憩

      15:30〜17:00     イベント「JPSスタンダードを作ろう!第6弾

                     2F

17:00     閉会式  2F

 17:30〜     懇親会

       *自由参加ですが、お時間のある方は是非ご参加下さい。

 

729()   
     
9:00
〜     開場 神楽サロン  
 9:3010:00     受付  2F 

10:0012:00  開会式 ・ JPS交換会  2F

                (サイレント・ライブ共に)

12:00〜13:00     昼食    3F       

13:0015:00  コーヒータイム&イベント

               「My best Cup to show off」  3F

15:0015:15  閉会式  2F

15:1516:30  交換会 精算   2F

 

*スケジュールや会場フロアーが変更される場合があります。
ご了承下さい。

 

*企画展示 

   『犬』

 

 募 集 


(
今年の干支)・・・今年は干支『犬』をモチーフとした陶磁器
展を行います。犬柄の陶磁器(飾り皿・花瓶・フィギュアな
ど)をお持ちの方はご持参いただき、皆さんとともに『犬』
を楽しみたいと思っております。

      

茶室には「珍しい形の器、用途の分からない器」の展示を考えております。
お持ち頂けると幸いです。

 

≪オープニングバザール≫のお知らせ

初日は総会の前例年ご好評を頂いている、オープニングバザールを開催い
たします。

交換会は今まで通り2日目に行いますが、皆様の中で譲っても良いと思われ
るアイテ
ムを持ち寄っていただき、バザールを行います。
(各自、自己責任で交換の交渉や販売をして下さい。)

 *お一人数点まで 当日持ち込みでお願いいたします。

 (注意)こちらのバザールの梱包材の準備・梱包については、各自でお願いいた

します。

 

また、お気に入りのMy Cupをお持ち下さい。

各自お好きなMy Cupでより典雅なコーヒータイムにしたいと思います。

2日目のイベント『My best Cup to show off』にも是非ご参加ください。

 

準備の都合上、総会・研究会に出席頂ける方は、参加申込葉書を 
7月6日(金)
までに
事務局までご送付下さいますようお願い致します。

(参加申込葉書も同封いたしております。)

一般の方も大歓迎ですので知り合いの方々をお誘いあわせの上、ご出席を賜
りますようお願い申し上げます。

  出欠のお返事は、同封のお葉書もしくはメールにてお願い致します。

  ご不明な点がございましたら事務局までお問い合わせください。

  会場の地図も添付しておりますので、お間違いのないようお越し下さい。

  天候不順の折、どうぞお身体ご自愛下さい。

連絡先 日本ポーセリン協会 事務局

659-0083 兵庫県芦屋市西山町17-10-715  

Tel & Fax 0797-34-4110 

E-mail     antique1@akiraint.com  (lは数字の1です。)

HP   http://www.japan-porcelain.com

 

会場  神楽サロン 

162-0843 東京都新宿区市谷田町3-13 神楽ビル

 

行き方

有楽町線、南北線「市ヶ谷駅」出口5より徒歩5JR「飯田橋」西口、東西線、有楽町線、南北線「飯田橋駅」出口B2aより徒歩5

 

          

  

会場にてお目にかかれることを楽しみにしております。

アドレス等の変更がありましたら、事務局までご連絡いただけたら幸甚です。

ご招待券を付けております。ご興味のある方をお誘い下さい。(但し1会員
につき
1名)

 

*********************************************************************

JPSご招待券       お名前 

                          ご紹介者

 

         2018年 
     第
13回 総会・研究会


 今年の日本ポーセリン協会の総会、研究会は、急に発生した大型台風のため、前日の準備中から、開催できるかどうかの議論という大荒れ模様でした。
 交通機関の都合で来られなくなる会員の方々がおられる中、まだ、参加できる会員の方々もいらっしゃいますので、とにかく開催に向けての準備を整えました。
 当日は、朝から風、雨もという天候でしたが、幹事の方々の決行!という英断で、いよいよ開催の運びとなりました。

  3階の展示室では多数のコレクターの陶磁器が集まりました。
 今年の展示は、今年の干支の『犬』
です。
 コレクターの蒐集アイテム、盛り上げのドッグプレートのシリーズや、なかなか見ることのない、大変珍しい犬のフィギュアなどが集まりました。盛り上げドッグプレートは、転写となっておりますが、表情豊かで愛嬌のある犬は、揃うと圧巻です。フィギュアの犬はハウンド、猟犬で、花瓶、または、ランプ台にされていた可能性があります。 今でこそ様々な犬が日本で見られますが、当時の陶磁器を製作された職人さんは、日本にはいなかった珍しい西洋の犬種を、資料を頼りに製作・絵付けされていました。どのような想いで製作されていたのでしょうか。想像しながら観賞するのも楽しいことです。

 

  2階では、会員の方がギャラリーに展示された多数の陶磁器を早速手に取り,鑑賞されていました。多種、多様性のある陶磁器ですので、既にたくさんお持ちの方でも、興味深くたくさんの陶磁器をひとつひとつじっくり眺められていました。
 すぐに井谷会長の挨拶で総会が始まり、報告を受けいよいよ研究会のはじまりです。
 1年ぶりの方も多いはずですが、皆様はすぐに打ち解けて今年も会員の方々の嬉しい再会の場となりました。

 

 

 

 珍しいお菓子のティータイムのあとは、今年初めて行われるJPS検定です。
 さて、どんな難問がでるかと、皆様少し不安ながらも楽しそうに取り組まれていました。
 問題は、歴史編、国内アイテム、裏印編、乗り物編、動物編、植物編があり、選択式がほとんどですが、記述式もあり、かなりの難問でした。知っている問題がでると嬉しくなります。
 終了した後はその場で答え合わせ、満面の笑みや残念な顔、会員の皆様は心より楽しまれたようです。
 残念ながらこのコラムで検定の内容をご紹介することはかないませんが、読まれた方は、是非、来年、会場で挑戦なさってください。

 ティータイムをはさみ、次は、JPSスタンダードをつくろう、という毎年連続して行われる企画で、今年のテーマは、『オールドノリタケの多様性:名称おきめよう』
でした。
 様々な用途で製作されたことは周知されていますが、それでもまだ、どのような目的で製作されたのか、また、どのような名称でがつけられていたのかわからない陶磁器がたくさんあります。今回はそのような陶磁器を、テキストを見ながら会員で用途を考え、想像し、名称をつけるという作業をしました。
 製作された当時とは、生活様式があまりにも変化し、食文化も変わり、想像することは簡単ではありませんが、活発に意見交換がなされ、どんどん命名されて
いました。研究の中で深まった知識は、また、後世に引き継がれていくことでしょう。
 今回はそのあとの親睦会は、台風のため残念ながら中止となりました。暴風雨が予想され、何よりも会員の皆様の安全のためと苦渋の決断がなされました。

 

 

 さて、翌日2日目は恒例の交換会でした。
会員の方が最も楽しみにされているイベントです。今年も多数の珍しい陶磁器が並び、会員
の方は、ひとつひとつじっくり吟味されていました。

 最後のイベントは、井谷会長の講演、『アガサクリスティとコーヒー』です。現在も大変人気があり、世界中で広く読まれている英国のミステリー作家、アガサクリスティの作品に纏わる、コーヒー、そして、陶磁器の講演でした。
 クリスティの作品は、ちょうど時代がコーヒーや陶磁器の一般的な普及の始まりと重なり、作品には随所にさりげなく様々な陶磁器が登場してきます。作品のあらすじを追いながら、1800年代後半から1900年代初頭の文化、生活様式、そしてミステリーの中の陶磁器を考証し、講演してくださいました。会員の中には、クリスティの長年のファンも多く、いらっしゃったようです。                

 

  今年は、台風という荒天の中、開催が危ぶまれましたが、無事に第13回総会・研究会を終えることができました。また、次回1年後となりますが、会員の皆様との嬉しい再開の場、そして新しい会員の方々との出会いの場となりますように。


                

 

 皆様方お変わりなくお過ごしでしょうか。

今回の秋の遠足は、101日にオープンされる『横山美術館』での鑑賞を企画いたしました。

秋の一日、美術鑑賞を皆様と共に楽しみたいと思います。

どうぞご参加頂けますよう、ご案内申し上げます。

 

      *** 秋の遠足 ***

日 時  :  11月4日(土)  午後1時

場 所  :  横山美術館 前 集合

内 容  :  横山美術館鑑賞       

 

 

一般社団法人横山美術館は

明治・大正時代に制作された輸出陶磁器の中でも里帰り品を中心に展示します。

名古屋周辺で制作された輸出陶磁器、日本初の洋風陶磁器オールドノリタケ、

まとまった作品群を目にする機会の少ない隅田焼きなど緻密で大胆な作品の数々を、

是非ご覧下さい。                          (横山美術館パンフレットより)                       

                       

 

横山美術館 〒461-0004 愛知県名古屋市東区葵1丁目121号 TEL052931-0006

      https://www.yokoyama-art-museum.or.jp/

 

     名古屋市営地下鉄東山線「新栄町」駅(1番出口)徒歩4
     名古屋市営地下鉄桜通線「高岳」駅(3番出口)徒歩4


 

秋の遠足
横山美術館観賞

JPS 2018秋の遠足は、名古屋に新しく登場した美のランドマーク、『横山美術館』の観賞です。

11月4日(土)、ランチで懇親会、久々に再開した会員の方々と交流し、美味しい中華ランチを食しながらの近況報告や陶磁器についての話が弾み、楽しいひとときを過ごしました。

 その後、横山美術館に移動しました。威風堂々たる
白亜の西欧風建築が周囲の建物と一線を画しており、
前に立つと、中にはどのような美術品が・・とこれから始まる観賞会にわくわくする会員の皆様方でした。

 

 

横山美術館 エントランス

 
横山美術館入口

 
会議室にて  横山美術館についてレクチャーを受けている様子 

最上階にて、鈴木館長様、学芸員の方より、 横山美術館についてのレクチャーを受けました。井谷会長をはじめ、会員の皆様の旧知の方々ですので、和気あいあいとした雰囲気で講義は進みました。

その後、各自のペースで順次観賞しました。

明治期のあらゆる陶磁器の逸品を中心に素晴らしい美術品が並び、このジャンルでは他に類を見ない質の高いコレクションを観賞することができました。

残念ながら撮影は不可で、ここに掲載することができませんが、名古屋に行かれた時は是非、足を延ばして美術館を訪れてみてください。

また、常設展のほかに、毎回、テーマを決めて特別展が開催されているようです。その時にしか出会えない逸品を観賞することができます。